スケジュールを指定して自動的に実行する

URL を指定してアプリを実行する CELF の機能と Windows のタスクスケジューラを利用することで ロボットアプリを自動的に実行することができます。

ここでは、サンプルとして特定のWebページを開いて閉じるアプリを実行します。

実行するアプリを作成する

  1. 自動操作を行うアクションセットで構成したアプリを作成します。

    ../../../_images/1_15.png

  2. 「アクションの定義」ダイアログで、シート表示時に実行するように設定します。

    ../../../_images/1_23.png

  3. 上記で作成したシートを開始シートと設定し、アプリを公開します。

    参考

    アプリを公開する方法は CELF のヘルプ「公開・非公開」 > 「アプリを公開する」を参照してください。


自動ログインするためのアプリ URL を作成する

  1. アプリの URL を取得します。

    ../../../_images/2_15.png

    参考

    アプリの URL を取得する方法は CELF のヘルプ「URLを指定してCELFアプリを起動する」 > 「アプリ URL を取得する」を参照してください。

  2. ログイン画面でログイン操作をせずにアプリを起動するために、1で取得した URL に以下のクエリ情報を追加します。

    • ログインユーザー ID
    • パスワード

    ../../../_images/2_23.png

バッチファイルを作成する

CELF アプリのリンク URL を bat ファイルなどから呼び出す場合の一例として、rundll32.exe を使用してアプリを起動する方法があります。

  1. rundll32.exe コマンド文字列を作成します。自動ログインするためのアプリ URL を作成する にて作成した URL を引数として追加します。

    ../../../_images/3_14.png

  2. 1 で作成したコマンド文字列を、.bat 形式のファイルに保存します。

    ../../../_images/3_22.png

    ヒント

    コマンドは改行せず1行で記述してください。画像はメモ帳の「右端で折り返す」機能を使用して表示しています。

  3. 2 で作成した .bat 形式のファイルをダブルクリックし、アプリが起動するかを確認します。

ちなみに

rundll32.exe は、DLLの中にある関数を呼び出す実行ファイルです。

タスクスケジューラに設定する

  1. タスクスケジューラを起動し、タスクを作成します。

    ../../../_images/4_12.png

  2. 「操作」タブを開き、「新規」ボタンをクリックして、バッチファイルを作成する にて作成した .bat ファイルを選択します。

    ../../../_images/4_2.png

注釈

ロボットアクションはユーザーがログインしていない、PC がロックされている、または、スクリーンセーバーが実行されている状態では動作しません。 タスクスケジューラから実行する場合はユーザーがログアウトせず PC がロックされないように注意してください。