CELF RPA テクニック集¶
CELF RPA テクニック集では、CELFを使ったRPAアプリのつくり方を紹介しています。CELFの使い方や、ファイルを開く、メールを送るといった自動操作を行うアプリの具体的なつくり方を画像やサンプルアプリを使ってご説明します。以下のリンクからテクニック集の各ページを表示できます。
サンプルアプリのダウンロード¶
サンプルアプリは下記のリンクからダウンロードしてください。
サンプルアプリについて¶
サンプルアプリはテクニック集の各ページや単元へのリンクと、対応するサンプルアプリを実行するボタンで構成されています。
![]()
注釈
サンプルアプリを実行するにはメイン画面に表示されているバージョン以降の RPA 拡張オプションのインストールが必要です。(上図は RPA 拡張オプション 1.2.1 が必要な場合のメイン画面です)インストール方法については、トライアル開始またはRPAオプション契約時に送付されるご利用案内メールをご確認ください。サンプルアプリを実行してボタンをクリックするとCELF RPAでどのように自動操作が行われるか動作を確認できます。
![]()
注釈
一部のサンプルでは画像検索機能の検索対象画像等をお使いの環境に合せて設定し直す必要がある場合があります。
また、編集画面でボタンをクリックするとサンプルアプリの内容を確認できます。
![]()
目次をクリックするとテクニック集の該当箇所が表示され、各サンプルのつくり方を1ステップずつ画像付きで確認できます。
![]()
サンプルアプリを使う準備¶
「サンプルアプリのダウンロード」からサンプル アプリをダウンロードします。
CELFにログインし、インポートボタンをクリックしてダウンロードした「celf-rpa-sample.capp」をインポートします。
![]()
「CELF RPA サンプルアプリ」を開きます。
![]()
実行に必要なファイルを準備します。ファイルアップロードボタンをクリックします。
![]()
表示された画面で「Technical_Samples.zip」を名前を付けて保存します。
![]()
「Technical_Samples.zip」を解凍し、中のファイルをすべて「C:\Technical_Samples」に配置します。
![]()
以上で準備は完了です。「CELF RPA サンプルアプリ」の「メイン画面」シートを開くと各サンプルを実行したり内容を確認できます。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。