検索条件が空の場合に条件を除外する

データ取得系アクションの実行時、テーブルの検索条件に指定した値が空の場合はその条件を除外することができます。

ユーザーが入力した値に一致するデータをテーブルから検索するような場合、 データ取得アクションの検索条件で「が次と一致する」を使用し、値に「=A1」(A1セルが検索値の入力セルの場合)のように指定したとします。 このとき、A1セルに値が入力されなかった場合は検索値が空となりデータが検索されませんが、値が空の場合は条件から除外したいことも多くあります。 このような場合に「値が空の場合は除外」オプションを使用すると便利です。

ここでは、その設定方法について説明します。

ちなみに

データ検索における、検索値が空の場合の挙動については、 [FAQ000018]テーブルの検索条件で空文字の場合に全件検索されるものとそうでないものの違いは? を参照してください。

条件を除外するための設定を行う

以下のような検索画面を使用して説明します。
ここでは、「案件名」(H7)、「担当者」(H10)、および、「ステータス」(K10)を、値が空の場合に除外する条件とします。
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  1. アクションセットを新規作成し、「アクションセット設定」ダイアログを開きます。
  2. 「テーブルから複数件取得する」アクションを配置し、取得元テーブル、および、カラムを指定します。
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参考

取得するカラムと表示先の列の設定方法については、取得するカラムと表示先の列を指定する を参照してください。

  1. 画面の項目に沿って検索条件を指定します。
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  1. 値が空の場合に除外したい条件の「値が空の場合は除外」にチェックを入れます。
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ちなみに

  • 「値が空の場合は除外」にチェックを入れていても、値が空ではない場合はその値で検索されます。
  • 条件に「が次のいずれかと一致する」または「が次のいずれとも一致しない」を指定した場合は、列挙したすべての値が空の場合に除外されます。
  1. 「OK」ボタンをクリック後、検索条件に「値が空の場合は除外」が設定されたことを確認できます。
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  1. 作成したアクションセットを、画面の「検索」ボタンと関連付けます。

ちなみに

  • 指定したすべての条件が除外された場合は、条件なしの場合と同じ結果になります。
  • 除外される条件の前後の「かつ」「または」については、「かつ」を優先して削除します。