画面ごとの操作説明(クロス表以外)

ここでは「Excelファイルからアプリ作成」機能の、画面ごとの細かい操作を説明します。
クロス表をアプリにしたい場合は 画面ごとの操作説明(クロス表) を参照してください。
サンプルを使って試してみたい場合は Excelからアプリを作成する機能のチュートリアル を参照してください。

新規アプリ作成画面

この画面では、Excelからアプリを作成するためのExcelファイルのアップロードを行います。
「Excelファイルから作成」を選択すると、ファイル選択できるようになります。
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ちなみに

「Excelファイルから作成」を選択して作成されたアプリの特徴は以下のとおりです。
  • Excelのシートレイアウトがアプリのデータ入力・編集画面になります。
  • アプリのデータを保存するためのテーブルが自動で作成されます。
  • アプリのデータ登録、更新、削除を行うためのアクションが自動で作成されます。
  1. ファイルを選択する
「ファイル選択」ボタンをクリックすると、ファイル選択ダイアログが開きます。
ファイル選択ダイアログが開いたら、アプリにしたいExcelファイルを選択してください。
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注意

選択できるExcelファイルはxlsx形式のみ、ファイルサイズは1MBまでとなります
  1. アプリ名とテーブル名の先頭に共通の文字列をつける
アプリ名とテーブル名の先頭に最大5文字の共通文字列をつけることができます。
文字列を付けたくない場合はチェックを外してください。
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ちなみに

共通文字列をつけることで、どのアプリでどのテーブルを使っているかがわかりやすくなります。
最初はランダムな文字列が入っていますが、好きな文字列に変更もできます。
入力可能な文字列は半角英数字、記号は「_」「$」のみになります。

シートの設定画面

この画面では、読み込んだExcelシートをアプリにするための設定を行います。
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ちなみに

選択したExcelファイルに複数のシートがある場合、「シートの選択」ダイアログが開きます。
「シートの選択」ダイアログでは、CELFアプリにしたいシートを選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。
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  1. シートの設定を行う
アプリにしたいExcelシートの「設定」ボタンをクリックすると、シートごとのアプリ設定画面が開きます。
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シートの設定が完了するとステータスが「完了」にかわり、「次へ」ボタンが表示されます。
アプリにしたいシートの設定が完了したら、「次へ」ボタンをクリックしてください。
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ちなみに

設定したシートが同じExcelブック内の他のExcelシートを参照している場合、参照先のシートは自動でアプリに追加されます。

入力フォーマットの選択画面

この画面では、シートの入力フォーマットを選択します。
ここで選択したタイプごとに、アプリの使い方や画面構成が変わります。
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参考

選択したフォーマットから作成されるアプリタイプについて詳しく知りたい場合は、 アプリタイプを確認する を参照してください。

データ範囲の指定画面

この画面では、データのセル範囲を指定します。
ここで指定したセルが、アプリでデータを入力する箇所になります。
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データ範囲の指定は、前画面で選択した入力フォーマットのタイプごとに違いがあります。
指定のしかたについては、選択したタイプごとのページを参照してください。

入力項目の指定画面

この画面では、アプリの入力項目の詳細設定ができます。
詳細設定では、入力規則の設定や検索ボックスの作成有無を指定できます。
  • [ヘッダ―領域]
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項目並び替えボタン ヘッダー項目を並び替えます。アプリのヘッダー検索画面の項目はここで指定した順番になります。
入力セル ヘッダー項目の入力セルを指定します。
ラベル ヘッダー項目のテーブルラベル名を指定します。
入力方式 データの入力方式を指定します。方式には「セル」(セル入力)と「リスト」(プルダウンリスト入力)から指定します。
設定 プルダウンリストのリストの値を指定します。前項の入力方式を「リスト」に指定した場合のみ設定が可能です。
入力形式 ヘッダー項目の入力形式を指定します。アプリになった時にここで指定した形式でチェックがされます。
必須チェック アプリになった時にこの項目に対して必須チェックが行われます。
文字数チェック アプリになった時にこの項目に対して文字数チェックが行われます。入力した文字数より大きい文字数を入力するとエラーになります。
検索項目 ヘッダーの検索一覧画面でこの項目を検索項目に指定できます。

  • [表領域]
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表の開始行(単票タイプのみ) データの表示をする行を指定します。
表の開始列(単票タイプのみ) 表の開始列を指定します。
表の終了列(単票タイプのみ) 表の終了列を指定します。
最大表示行数(一覧表、ヘッダー付き一覧表タイプのみ) 一覧表の最大行数を指定できます。データ数に合わせて設定します。大きすぎると表示が遅くなるのでご注意ください。
ソート順設定ボタン 一覧表をどの項目でソートするかを設定します。
入力列 入力セルを指定します。
ラベル テーブルラベル名を指定します。
入力形式 テーブル項目の入力形式を指定します。アプリになった時にここで指定した形式でチェックがされます。
入力方式 データの入力方式を指定します。方式には「セル」(セル入力)と「リスト」(プルダウンリスト入力)から指定します。
設定 プルダウンリストのリストの値を指定します。前項の入力方式を「リスト」に指定した場合のみ設定が可能です。
必須チェック アプリになった時にこの項目に対して必須チェックが行われます。
文字数チェック アプリになった時にこの項目に対して文字数チェックが行われます。入力した文字数より大きい文字数を入力するとエラーになります。
ソート順 アプリになった時にこの項目に対して設定されたソート順でデータが表示されます。

ちなみに

入力方式をリストに設定した場合、アプリにリストボックスとして出力することができます。
ただし、Excelデータがリストボックス値にない場合、リストボックスが作成されなくなるのでご注意ください。
 例)Excelデータは「すいか」だが、リストボックス値は「いちご」「ばなな」の場合
   → リストボックス値に「すいか」を含めてください。

注意

取込可能なデータ件数には制限があります。
追加ファイルも含めてデータの行数が5万件以内になるようにしてください。
5万件を超える場合、エラーメッセージが表示され、次の画面へは進めません。
5万件超過のエラーが出た際には、以下の対応のいずれかを行いデータ数を調整してください。
・入力項目を減らす
・元のExceシートを編集し、データ行数を減らした上で再度取込みを行う

テーブルの設定画面

この画面では、以下の4つのことができます。
  • 作成されるテーブルの確認
  • 別シートの追加インポート
  • テーブルに初期登録するデータの設定
  • テーブル定義のカスタマイズ

  • [作成されるテーブルの確認]
テーブル名をダブルクリックすると作成されるテーブルの内容が表示されます。
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  • [別シートの追加インポート]
「別シートの追加インポート」ボタンをクリックするとシート追加ダイアログが開きます。
「シート追加ダイアログ」では読み込んだシートとは別のExcelシートのデータを追加することができます。
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「シート追加ダイアログ」
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  • [テーブルに登録する初期データの設定]
「作成するアプリにシートのデータをインポートする」にチェックすると読み込んだシートのデータを登録してアプリを作成します。
チェックボックスを外すとテーブルのみ作成して、初期データのない状態でアプリが作成されます。
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  • [テーブル定義のカスタマイズ]
「テーブルカスタマイズ」ボタンをクリックすると「テーブルのカスタマイズ」画面が開きます。
詳しくは「テーブルのカスタマイズ画面」を参照してください。
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テーブルのカスタマイズ画面

  • [自動分割]
「自動分割」をクリックすると、分割可能なテーブルがある場合に自動で分割します。
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ちなみに

自動分割の項目はデータの内容を元に判断しているため、想定したとおりに分割されない場合があります。
判断基準はデータの組合せが重複し、重複しているデータの関係性をもとに判断します。
例えば、以下のデータの例では、項目2を決めれば、項目3も決まるためデータに関係性があると判断し、項目2と項目3が自動分割の対象となります。
項目1 項目2 項目3
AAA X 〇〇〇
BBB X 〇〇〇
CCC Y ×××
  • [手動分割]
「手動分割」をクリックすると、指定したとおりにテーブルを分割することができます。
分割テーブルの選択画面が表示されるので、分割する先のテーブルを選択します。
分割テーブルを新しく作る場合は「(新しいテーブル)」を選択してクリックします。
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  • [手動分割]
分割する詳細を設定します。テーブル名を入力し、分割先テーブルに移動したい項目を「→」「←」で移動します。
分割先テーブルでデータが重複しない項目を選択し、「ユニーク制約の設定」をクリックします。
すべての設定が完了したら、「分割」を押すと分割されます。
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注意

設定する項目に空白のデータが含まれている場合、「ユニーク制約の設定」に設定することはできません。
分割するためには、空白のデータがないカラムを選択してください。
  • [統合]
分割したテーブルを元に戻します。
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  • [切替]
既に作成済みのテーブルに切替えをします。注意事項にチェックを入れると、テーブルが選択できるようになります。
「類似テーブル検索」を押すと、テーブル項目が似たテーブルの背景色が黄色くなります。
テーブルを選択して「OK」をクリックします。
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切替え先テーブルのどの項目に切替えるのか、項目ごとに設定をします。すべての項目の設定をしないと、切替えることはできません。
設定がおわったら「OK」をクリックすることで、テーブルの切替が完了します。
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アプリの出力画面

この画面では、アプリの出力を行います。
作成されるアプリの画面と、使用するテーブルを確認し、問題がなければ「アプリを作成する」をクリックしてください。
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ちなみに

作成するアプリの画面名やテーブル名を変更する場合は、変更アイコンをクリックしてください。
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関連キーワード

カスタマイズ