テーブルにデータを追加、更新、削除する

ここでは、テーブルにデータを追加、更新、削除する方法を、サンプルアプリを作成しながら説明します。
事前に以下のようなテーブルを作成しておき、このテーブルに対して追加、更新、削除を行うようにします。

社員管理マスタ

カラム データ型
ID 整数
社員番号 文字列
名前 文字列
所属 文字列
補足 文字列
LAST_UPDATER 文字列
LAST_MODIFIED 日時

また、データを操作するためのシートを次の通り作成します。

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このシートにおいて、「社員管理マスタ」に対して追加、更新、削除を行うアクションセットをそれぞれ作成します。

テーブルにデータを追加する

「登録」ボタンクリック時に「社員管理マスタ」にデータを登録するアクションセットを作成します。

  1. アクションセットを新規作成し、「アクションセット設定」ダイアログを開きます。
  2. 「データ操作」タブから「テーブルにデータを登録する」をドラッグし、エディットエリアに設定します。
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  1. 「テーブルを選択」ボタンをクリックします。
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  1. 「テーブルを選択」ダイアログにてテーブルを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
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  1. カラム、および、カラムに設定するデータを指定します。
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ちなみに

  • 設定するデータには、「=A1」や「=D5」のようなセルのアドレスを直接指定する方法以外にも、以下のような数式を使って指定することができます。
    ="B"&5 ・・・ 文字列連結を使用し、アドレスを指定する
    =ADDRESS(5,2,4) ・・・ ADDRESS関数を使用して、5行目2列目(B5)のセルを指定する
  • 「登録された ID を次のセルにセットする」をチェックすると、登録時に採番されたIDの値を取得し、指定したセルにセットすることができます。
  • ただし、アクションを「データ更新を一括で実行する」アクション内に配置している場合、IDはセルにセットされません。
  1. アクションセットを保存します。

テーブルのデータを更新する

「更新」ボタンクリック時に「社員管理マスタ」のデータを更新するアクションセットを作成します。

  1. アクションセットを新規作成し、「アクションセット設定」ダイアログを開きます。
  2. 「データ操作」タブから「テーブルのデータを更新する」をドラッグし、エディットエリアに設定します。
../../../../_images/img_069.png
  1. 「テーブルを選択」ボタンをクリックします。
../../../../_images/img_079.png
  1. 「テーブルを選択」ダイアログにてテーブルを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
../../../../_images/img_0415.png
  1. 更新するカラムと、カラムに設定するデータを指定します。
../../../../_images/img_087.png

ちなみに

  • カラム設定するデータには、「=A1」や「=D5」のようなセルのアドレスを直接指定する方法以外にも、数式を使って指定することができます。
  • 「他のユーザーが更新または削除していた場合にエラーとする」をチェックすることで、データ更新時に排他制御が行うことができます。排他制御については、テーブルのデータ更新時に排他制御を行う を参照してください。
  1. 入力された「社員番号」と一致するデータが更新対象となるように、更新条件を指定します。
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参考

条件の指定方法については、テーブルからデータを1件取得する>検索条件を指定する を参照してください。

  1. アクションセットを保存します。

テーブルのデータを削除する

「削除」ボタンクリック時に「社員管理マスタ」のデータを削除するアクションセットを作成します。

  1. アクションセットを新規作成し、「アクションセット設定」ダイアログを開きます。
  2. 「データ操作」タブから「テーブルのデータを削除する」をドラッグし、エディットエリアに設定します。
../../../../_images/img_105.png
  1. 「テーブルを選択」ボタンをクリックします。
../../../../_images/img_115.png
  1. 「テーブルを選択」ダイアログにてテーブルを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
../../../../_images/img_0415.png

ちなみに

「他のユーザーが更新または削除していた場合にエラーとする」をチェックすることで、データ更新時に排他制御が行うことができます。排他制御については、テーブルのデータ更新時に排他制御を行う を参照してください。

  1. 入力された「社員番号」、および、「名前」と一致するデータが削除対象となるように、削除条件を指定します。
../../../../_images/img_124.png

参考

条件の指定方法については、テーブルからデータを1件取得する>検索条件を指定する を参照してください。

  1. アクションセットを保存します。

動画で見る

※動画内の画面は最新バージョンの CELF とは異なる場合があります。
※動画に音声はついていません。


重要

テーブルに対する更新処理(追加、更新、または、削除)については、以下の権限が必要です。

  • アプリ作成者

また、 アプリ作成者についてはテーブルに対する以下の権限が必要です。

  • 編集

テーブルの権限設定については テーブルの権限を設定する を参照してください。

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関連キーワード

insert、update、delete