エラーをハンドリングする

CELF では、try/catch のようなエラーハンドリングをアクションとして組み込むことができます。

エラーをハンドリングするアクションを作成する

  1. 「アクションセット設定」ダイアログを開きます。
  2. 「制御」タブから「エラー情報を出力する」アクションをドラッグし、エディットエリアに設定します。
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  1. エラーをハンドリングしたいアクションを、「エラー情報を出力する」アクションのブロック内に設定します。
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  1. エラーが発生した場合のエラー情報を出力するセルを選択します。
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ちなみに

  • 1つ目のブロックを実行中にエラーが発生した場合、指定のセルにエラー情報を出力します。出力されるエラー情報は以下の4つです。
  1. エラーメッセージ
  2. エラーのカテゴリー
  3. カテゴリー内コード
  4. 追加情報

これら情報は指定したセルを起点として、縦に順に出力されます。(例: A1 を指定した場合は、A1 ~ A4 に出力)

  • エラーが発生した場合、1つ目のブロックの処理を中断し、2つ目のブロックを実行します。
  • エラーコードについては、 エラーコード一覧 を参照してください。

エラーが発生した場合のアクションを作成する

  1. エラーが発生した(エラーをキャッチした)場合のアクションを、「エラー情報を出力する」アクションの「エラーが発生したら」ブロック内に設定します。
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  1. アクションセットを保存します。

ちなみに

上記例を実行した場合、以下のようなエラーのハンドリングがされます。

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上記の場合、このようなエラーハンドリングをせずとも、ユーティリティ関数を使用することで入力された値を登録処理前にチェックすることができます。 詳しくは、 入力した文字のチェックをする を参照してください。

動画で見る

※動画内の画面は最新バージョンの CELF とは異なる場合があります。
※動画に音声はついていません。

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例外、失敗